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現代人に不足しがちなミネラル・微量元素![]() バランスのとれた食生活のためには、野菜、特に緑黄色野菜を多くとることが必要ですが、最近の農業は化学肥料を多く使うため、土の中に無機質が残り、土中の徴生物は死滅してしまいます。 土中の微生物がいなくなると元気な野菜は育ちにくく、弱くなった野菜に農薬を散布します。 農薬の弊害についてはよく指摘されていますのでご存知の方も多いと思われますが、これと同時にミネラル・微量元素・食物せんい不足は健康への自立にとって深刻な問題となっています。 |
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ミネラル・微量元素たっぷり、 驚異の野菜アルファルファの力 そこで注目されるのが、緑黄色野菜の代表ともいえる高栄養野菜アルファルファです。 ビタミン、ミネラル、食物せんいを非常に多量に含んだアルファルファの若葉を成分とする「元祖・元素」は、現代人に不足しがちな必要ミネラルをバランス良く持ち、 ミネラル・微量元素を生命体として総合的に食べることが出来るすぐれた緑黄色野菜補助食品です。 |
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無農薬栽培の素材で無添加仕上げのアルファルファ アルファルファの栽培過程では、化学肥料や殺虫剤は使用されていません。最も栄養価の高い時期に素早く収穫され、洗浄後、水分6%まで乾燥、粉末化されます。 また製品製造過程では、添加物や着色料等は一切使用されておりません。 |
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[偉大なヒーラー] アルファルファ ![]() アルファルファにはビタミン、ミネラル、微量元素などが下記の表に示すように豊富に含まれています。 また、豊富な食物せんいは、腸内ビフィズス菌や乳酸菌など善玉菌の活躍環境を整え健康生活の基礎作りに役立ちます。 成分表(アルファルファ100g中720粒相当)
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![]() 【元素どうしの拮抗作用】 昨今の便利な文明食品の多い食生活の中で、カルシウム・マグネシウム・鉄をはじめとするミネラルは体の要求量を十分に満たすまで確保できない点をしっかり吟味しなければなりません。 さらに有用ミネラルでも生体内では相互間に協力作用だけでなく、かなり強い「拮抗作用」があり、典型的な例は多量ミネラルのナトリウム(Na)とカリウム(K)です。 またカルシウム(Ca)・リン(P)・マグネシウム(Mg)も同じように拮抗作用があり、例えばリンを過剰に摂取するとカルシウムの排泄を促してその不足を招きます。 そして、そのカルシウムだけを充分に補完すると、今度はカルシウム対マグネシウムのバランスが失われて、マグネシウムの不足を招きます。 一般に、どんなミネラルでも、適量を大きく超えて過剰に摂取すると、他のミネラル類の吸収を妨げたり、体外に排出を促します。 その他、鉄(Fe)・銅(Cu)・亜鉛(Zn)などの微量ミネラル相互間でも、同様なミネラルのアンバランスによる健康障害の症例があります。 自然界には無意味で不必要な物は何一つありません。ミネラルや微量元素にしてもしかりです。しかし、常にバランスということに注意を払う必要があります。 単一元素で補給しようとするとそれぞれのミネラルの間にあるバランスを失う心配があります。例えばカルシウム製品でも、カルシウム単一元素のみを長期にわたり摂り続ける事は望ましくありません。 できるだけカルシウムを多く含んだ自然食か、ミネラルバランスのとれた補助食品を選ぶようにするべきでしょう。 食物せんいとマグネシウムの多い |
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【お召し上がり方(1日24粒を目安に)】
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【ご注意と保存の方法】
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