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腸の働きを活性化して免疫力を高める 腸内に棲息する約100兆もの微生物が、ビタミンやアミノ酸、酵素を合成し、栄養素を分解してくれるおかげで、人間は元気に生きられるのです。 この腸内細菌は善玉菌と悪玉菌に分けられますが、善玉菌が多くなればなるほど整腸作用が進んで栄養を十分に吸収できるようになり、しかも免疫力も高まります。 |
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腸内善玉菌の増殖を応援する 納豆菌とナットキナーゼ ![]() 「ちょう元気なっときな」に含まれる、高濃度ナットキナーゼ入り納豆菌(BNK株)は腸内で活性化し、乳酸菌、ビフィズス菌などの腸内善玉菌を増強、安定化し、腸内悪玉菌である腐敗菌や病原菌を抑えます。 現在、納豆菌はO―157の菌を抑制するなど、抗菌食品としても注目されています。戦前の旧日本軍では「チフス菌保持者に納豆療法を行ったところ、短時に菌が見られなくなった」などという報告が残されています。 納豆菌は抗菌剤のように他の有益な腸内細菌まで殺してしまうことがなく、腸内細菌の応援団です。 「ちょう元気なっときな」には、9粒で1億5千万個の納豆菌がおり、これらが善玉菌(乳酸菌、ビフィズス菌など)を活発に増やし、腸内細菌のバランスを整えてくれます。また、納豆菌には活性酵素がたくさんあり、これが消化活動を活発にし、食物せんいと一緒になってお腹の中を清掃してくれます。 このため胃腸を元気にし、便秘や下痢はもちろん、免疫力の回復などに役立ちます。 また、「ちょう元気なっときな」には血液をさらさらにし、脳卒中、ボケを防ぐ成分ナットキナ-ゼがいっぱい含まれています。 血栓は血管の中にできる血の塊です。この血栓ができると、血流が妨げられたり、止められたりして、そこから先に血液が送られなくなります。こうした状態が心臓で起これば、心筋梗塞、脳でおきれば脳梗塞を引き起こします。脳の血管が血栓で詰まることによって起こるのが脳血管性のボケです。我国のボケの約 60%までがこの血栓によるものだと、言われています。「ちょう元気なっときな」にはこうした血栓を溶かす強力な酵素・ナットキナ-ゼが含まれています。この酵素で脳の血管が詰まるのを防ぎボケ防止に役立ちます。 まさに「胃腸の元気は長寿の秘訣」です。 |
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高濃度ナットキナーゼ入り納豆菌(BNK株)の特長
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高度活性乳酸菌(BIO株)で、 あなたのおなかはいきいき健康 乳酸菌は私たちの生活に非常になじみの深い菌で、ヨーグルト、チーズ、漬物、味噌などの食品に含まれています。 人間の胃腸管にも自然環境中のものとは異なりますが、やはり糖質を分解して多量の乳酸を産生する腸管固有の乳酸菌が存在します。 腸内の乳酸菌は、さまざまな物質の産生などによって、人間に大きな影響を与えています。たとえば、乳酸菌の産生する乳酸や酢酸は、腸内のPH値を下げて、有害菌の増殖や外来菌の定着を阻止したり、腸管を刺激して蠕動運動を活発にするなど多くの働きをしています。 なんらかの疾患があると、乳酸菌群は減少します。成人病の多くに便秘症状がみられるのは、そのことをよく示しています。このことから、腸内の乳酸菌は、人間の健康や疾病と深くかかわっていることが推測されています。 「ちょう元気なっときな」に含まれる高度活性乳酸菌BIO株は、独特の製法(PAT No502315)により製造されたものです。 高度活性乳酸菌(BIO株)は、人の腸管内から分擁した乳酸菌で、腸管内での増殖性、病原菌や腐敗菌の抑制作用、整腸作用にすぐれた安定性の高い乳酸菌です。 高度活性乳酸菌(BIO)株は、蛋白分解酵素、ビタミンB群、抗菌性物質など培養に際して得られる有効な代謝物のすべてを含み、効果は速効的です。 腸内の善玉菌を増強し、食物の消化吸収を増進します。腐敗菌や病原菌、腸内有害菌(アノイリナーゼ菌等)の増殖を抑制し、便性を改善します。 抗生物質投与による菌交代症の発生を防止する働きもあります。小児の成長促進及び成人の老化を防止します。 |
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【お召し上がり方(1日9粒を目安に)】 1日9粒を1~3回に分けて食後すぐにお飲み下さい。 空腹時にお飲みになりますと乳酸菌の効果がうすれます。 |
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【ご注意と保存の方法】
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